ここでは郁未のコンボについて解説していきます
長いので面倒な方はコンボパーツと補正だけで構いません
コンボの注意点
*基本的に安定構成で書いているので、より高ダメージを出したい人は別の構成を使うこと
郁未のコンボはEFZのキャラの中でも特に簡単な方でキャラ限定が少なく、コンボのパーツも多くない
しかしD屈強からの空中Dはすぐには安定しないと思うので要練習
事故Hitからは咄嗟にD中やD屈強で拾うことが出来ると大きい
自分が青IC時に落とさないことは勿論重要だが、郁未のコンボは立強でワイヤーさせることが多く相手の青IC時のRFゲージを減らすことに長けている
相手のRFゲージを減らせばリスクも減るのでより安定することが重要
血に関して
近中、遠中、屈中、D中、D屈中、J中、線、十字架、摩天楼、別離の技を当てると血が噴き出す
血の噴き出し量はおおよそ Lv3別離>宴>Lv2別離>Lv1別離>Lv3線=Lv3十字架>Lv2線=Lv2十字架=Lv3摩天楼>Lv1線=Lv2摩天楼>D中>近中=遠中=屈中 の順
ただ噴き出す位置にランダム性があるので必ずしもこの通りに摂取出来る訳ではない
攻撃後に噴き出した血は地上に落ちる前に空中で摂取する方がGGが溜まりやすくなっている
GGを溜めたい際には郁未の位置を調節して、血の塊を多く空中で摂取することが理想
ただランダム性から完全に管理するのは難しい
暴走を抑えたい場合はGGを7個以上にはしないように注意
受身狩り=前押しJ強
*J中に前を押しながらJ強を出すだけ
基本的にはこの形だが、D屈強や暴走発動で受身狩りをすることもある
〆の形
1. 近中⇒遠中⇒立強⇒空中BD⇒(J強すかし)⇒着地⇒J強⇒JC⇒受身狩り
2. 近中⇒遠中⇒J弱x4⇒J中⇒JC⇒受身狩り
*受身狩りが安定しやすい形がこの二つ
1の空中BDが安定しなければ後歩きからBJでもいいが、位置によっては郁未のJ強が裏当てになり、受身狩りが出来なくなる
比較すると1の方が血が溜ないがSPゲージは溜まり、2の方が血が溜まるがSPゲージは溜まらない
とどめに1の立強で倒せる場合は次のラウンドまでにRFゲージを多少多く回収出来る
気分で変えてもいいが状況によって変えていければベスト
とどめに受身狩りしない時は
1.近中⇒遠中⇒立強⇒空中BD⇒着地⇒J強⇒JC⇒J中⇒J強(赤IC⇒J中⇒J強)
2.近中⇒遠中⇒J弱x2⇒J中⇒J強⇒JC⇒J弱x2⇒J中⇒J強
*赤ICがある時は1の方がダメージが高いが、UnkownにはJ強が当たりづらいので2が安定する
赤ICがなければ最後のJ中⇒J強の部分のJ中を2段当てるとダメージが高いが安定しにくい
2はJC後のJ弱の目押しさえ出来れば安定する
受身を誘う構成
1.近中⇒遠中⇒立強⇒空中BD⇒着地⇒J強⇒JC⇒J弱/J中⇒受身狩り
2.近中⇒遠中⇒J弱x2⇒J中⇒J強⇒JC⇒J弱⇒受身狩り
3.近中⇒遠中⇒J弱x4⇒J中⇒JC⇒J中⇒空中D⇒受身狩り
*受身狩りがちゃんと出来ているかは怪しく、相手次第だが受身を誘いやすい構成
とどめに空中投げで倒せるときなどに使ってもいい
3は血が多く出るのでGGのLvが変わりそうな際に使うこともある
ただ逃げられてしまうとしきり直しになるので使うかは人それぞれ
コンボパーツ
1. 立強⇒BJ⇒垂直J⇒J強⇒D中⇒J中⇒空中D⇒J中⇒J強B
2. ⇒J強⇒空中D⇒J強⇒空中D⇒J中⇒J強
3. ⇒J強⇒空中D⇒J中⇒空中D⇒J中⇒J強
4. ⇒J中⇒空中D⇒J中⇒空中D⇒J中⇒J強
5. ⇒J中/J強⇒空中D⇒J中⇒J強
6. D中⇒J中⇒空中D⇒J中⇒J強
7. ⇒空中D⇒J中⇒J強
補正の限界値、青ICMAXの立強時の補正
1. 77.3% 107.8%〜108.5%
2. 73.6% 102.7%〜107.7%
3. 72.7% 101.4%〜102.6%
4. 71.8%
5. 66.8%
6. 71.2%
7. 76.5%
*このコンボパーツと補正を見てコンボを変更していく
ダメージは 1=2>3>5>4>7>6 の順、血の噴き出し量は 7>1=6>4>3=5>2 の順
5までは立強ワイヤー時に見ること、猶予が長いので落ち着いて見れる
青ICに入る時点の補正は60%付近が理想的
64%以上になると2倍補正がかかってしまう為
青ICをかけた直後は慣れればその時点の補正でその後の構成が分かる
1,3,6は使用頻度が高いので覚えておくこと
1と3の補正がそれぞれ77.2%、72.6%でも入ることはあるが控えたほうが無難
1の際に83.1%〜85.7%ならば近中を挟むと補正が余らない
また 立強⇒BJ⇒垂直J⇒J強⇒D中⇒J弱⇒J中⇒J強 という構成もあり、補正限界値も低いがキャラによって高さも違く、J中の2段目が暴発しやすい
2は立強後に空中BDしてから入れたほうが安定しやすい
一応全キャラに入るが、繭、あゆ、佳乃、Unknownには難しい
高さ調節が3より難しいので封印してもいい
4,5.7は使うことはある
定番のコンボを落としやすいキャラ
*あゆ、佳乃
空中時に縦の判定が少なく、高さに気をつけること
特にあゆには様々なコンボを安定して決めるのは慣れても難しい
D屈強⇒空中D⇒J強のコンボの際にはJ強の部分をJ中に変えると安定する
*観鈴、秋子
コンボパーツ1〜5までの立強⇒BJ⇒垂直J時に相手が裏に落ちやすい
相手の高さに注意すること
*佐祐理、秋子
コンボパーツ1のJ強をなるべく低めに当てないとその後のD中がすかりやすい
*七瀬、D七瀬、真琴、郁未
〆のコンボ時に七瀬、D七瀬は近中がすかりやすいので低めに当てる
真琴は密着しないと近中の部分がすかりやすい
郁未は遠中が高いとすかりやすいので省いてもいい
*Unkown、香里
空中の運びコンボ時のD中の後のJ中がすかりやすい
D中時になるべく密着して当てること
屈弱始動
どこでも 屈弱xN⇒屈中⇒屈強⇒Lv1弱線(空振り)
*ノーゲージ屈弱からの基本のコンボ
受身が取れずに起き攻めが出来るのでこの形がベスト
最後の弱線の空振りはゲージ溜め
どこでも 屈弱xN⇒屈中⇒立強⇒Lv1,2中摩天楼
*こちらの方が1よりダメージは高い
ただ距離によって受身は狩れないのでとどめ限定にしてもいい
どこでも 屈弱xN⇒屈中⇒立強⇒Lv1弱線
*血が多く噴き出すのでGGが6個溜まりそうな時は使うこともある
ただその後の状況は不利なので使用するかは状況に応じて判断するべき
どこでも 屈弱xN⇒屈中⇒立強⇒Lv3線⇒屈弱⇒屈中⇒立強⇒Lv3線⇒屈弱⇒屈中⇒中摩天楼
*SPゲージを使わずループ出来ダメージは取れるが、血や目押しから安定は難しい
画面端でないと血が回収しづらいので、GGを把握しつつ2ループ目の屈中後に屈強でダウンさせてもいい
最後の中摩天楼をLv3十字架に変えると慣れてない相手は食らうことが多い
ちなみに青ICまでの時間を稼ぐことも出来るので重要なコンボ
宴始動
画面中央 宴⇒D中/D屈中⇒(Lv1,2中摩天楼)
*低めに当てないとD中/D屈中後に受身が取られてしまうので注意
GGが溜まり暴走しそうな時はキャンセルで十字架を打つことで血を消費し、暴走を回避出来る
キャラによってどちらが当たりやすいかは違ってくるのでデータ表参照
その後は中摩天楼が繋がるのでとどめに使う
画面端 宴⇒近中/D中⇒J弱x1.2⇒J中⇒J強⇒近中⇒J弱x4⇒J中⇒JC⇒受身狩り
*慣れるまで難しいが出来ると血が稼げダメージも上がる
キャラによってJ弱が1発か2発当たるかは変わるのでデータ表参照
高めにD中を当てないといけないキャラやGGが6個溜まりそうなら近中にするといい
画面端 宴⇒コンボパーツ6⇒受身狩り
*暴走状態の場合のみ可能なコンボ
D中が不安なら最初を近中にした方が安定する
ただし宴のモーションが終わるまでにゲージが切れると入らないので注意
画面端 宴⇒近中⇒遠中⇒立強⇒Lv3中十字架空振り⇒前DJ⇒受身狩り
*十字架を打つことで血を消費し、暴走を回避出来る
立強を低めに当てることで受身狩りがしやすくなる
ただしちゃんと狩れるかは怪しい
摩天楼始動
画面端 Lv1,2弱/中摩天楼⇒D屈強⇒低空D⇒J強⇒近中遠中⇒J中⇒空中D⇒J中⇒J強⇒〆
*摩天楼後の硬直後にD屈強を出すことにより繋がるコンボ
Lv1は最速気味じゃないと繋がらないが、Lv2は猶予がある
画面中央でもD屈強は入るがその後受身を取られてしまう
また密着付近では裏当てになることがあるので注意
J強後に立強からのコンボでダメージを上げてもいい
被画面端 Lv1,2中摩天楼⇒D弱⇒低空D⇒J中⇒空中D⇒J中⇒J強⇒D中⇒J中⇒空中D⇒J中⇒J強⇒D中⇒J弱x4⇒J中⇒JC⇒受身狩り
*長森、茜、みさき、舞に入るキャラ限定コンボ
弱摩天楼の場合は立弱/近中で拾うことが出来る
画面中央 Lv2弱摩天楼⇒J中⇒空中D⇒J中⇒J強⇒D中⇒J中⇒空中D⇒J中⇒空中D⇒J中⇒J強⇒D中⇒J弱x4⇒J中⇒JC⇒受身狩り
*相手を端まで運べダメージもそこそこ高い
猶予はあるのでJ中は落ち着いて出すこと
被画面端 Lv3弱/中摩天楼⇒2段J⇒J中⇒空中D⇒J中⇒空中D⇒J弱⇒J中⇒着地⇒J中⇒空中D⇒J中⇒J強⇒D中⇒JC⇒受身狩り
*慣れるまでJ中の2段目が暴発しやすい
ダメージは安いが出来ると違う
画面端付近 Lv3弱/中/強摩天楼⇒J強⇒空中D⇒J強⇒空中D⇒J強⇒近中⇒J弱⇒J中⇒J強⇒〆
*ダメージも高いが難易度も高い
コツは3段目までのJ強を引きつけてだすこと
また着地の近中を当てると裏にいくことがあるので、なるべく低めに当てること
難しければ最後のJ弱⇒中⇒J強は省いてもいい
佐祐理には2段JしないとJ強が当たらなく、J強後の地上のコンボは入らない
寝名雪と秋子もJ強がすかりやすいので注意
対空立弱始動
被画面端 立弱x2⇒J中⇒空中D⇒J中⇒J強⇒コンボパーツ6⇒D中⇒JC⇒受身狩り
*端まで運べるが慣れるまで難しい
澪と舞と秋子には当たらないので注意
被画面端 立弱x2⇒J中⇒空中D⇒J中⇒J中2段目⇒DJ中⇒空中D⇒J中⇒J強⇒D中⇒JC⇒受身狩り
*澪と舞と秋子にはこのコンボ
ダメージは落ちるが仕方がないのでこちらを使う
画面端付近 立弱⇒D屈強⇒空中D⇒J強⇒コンボパーツ3⇒〆
*立弱対空を1Hitで確認できた場合はこちら
なるべく1Hitで確認出来るとダメージも高くなる
画面端付近 立弱x2⇒D屈強⇒空中D⇒J強⇒コンボパーツ6⇒〆
*立弱対空の2Hit時はこちら
ダメージが少し落ちる
画面端 立弱⇒立強⇒2段J⇒J強⇒コンボパーツ1⇒〆
*立弱対空からは最もダメージが高い構成
距離を見て立強かD屈強のどちらに繋げるか判断出来るようにしておくこと
画面端 立弱x2⇒立強⇒2段J⇒J強⇒コンボパーツ3⇒〆
*立弱対空2Hit時の構成
ダメージは十分高い
D中始動
画面中央 D中⇒宴
*相手の反撃確定状況に使う
ダメージはかなり安いが血が取れる
ゲージ次第で他のコンボも使うこと
D屈強始動
画面端付近 D屈強⇒空中D⇒J強⇒コンボパーツ1⇒〆
*こちらも相手の反撃確定状況に使う
ゲージ消費無しでダメージが取れるので大きい
対空立強始動
画面端 立強⇒BJ⇒J強⇒空中D⇒J強⇒コンボパーツ1⇒〆
*空中の相手に立強が事故Hitした場合の構成
ノーゲージでは最大ダメージ
2回目の立強が間に合わない様なら近中を使い、構成を変える
対空J強始動
画面端 J強⇒空中D⇒J強⇒近中⇒コンボパーツ1⇒〆
*空中の相手にJ強が事故Hitした場合の構成
暴走発動始動
画面端 暴走発動⇒立弱x2⇒J中⇒空中D⇒J中⇒J強⇒〆
*地上の相手に暴走発動がHitしても立弱が目押しで繋がる
ダメージは安いが覚えておくといい
赤IC使用時のコンボ
*使う状況は多く、宴に繋ぐことで血が大量に回収出来る
ただダメージ重視の構成もあるのでどちらを使うかは状況次第
屈弱始動
どこでも 屈弱xN⇒屈中⇒立強⇒Lv1弱線⇒赤IC⇒D中⇒宴(⇒D中/D屈中)
*赤ICの基本のコンボ
宴の後に起き攻めが出来、血も大量に回収出来る
血は全て走り回収するが、GGの溜まり具合により回収量を変えること
最後のD中/D屈中は受身が取られてしまうのでとどめに使う
画面端 屈弱xN⇒屈中⇒立強⇒Lv1弱線⇒赤IC⇒D中⇒宴⇒D中⇒J中⇒空中D⇒受身狩り
*赤ICの画面端での基本のコンボ
ダメージは安いが、血はかなり回収出来る
GGが溜まっている場合は宴の追撃を立強に変え、立強⇒J強⇒受身狩りとすること
屈弱を4発入れてしまうとJ中が当たらないのでJC⇒受身狩りにすること
画面中央 屈弱⇒屈中⇒立強⇒Lv1弱線⇒赤IC⇒D屈強⇒JC⇒J中⇒空中D⇒J中⇒J強⇒〆
*赤ICのダメージ重視運び構成その1
D屈強からは低空DではなくJにすること
あゆと佳乃とUnknownは入らないので注意
画面中央 屈弱⇒屈中⇒屈強⇒赤IC⇒D屈強⇒低空D⇒J強⇒J中⇒空中D⇒J中⇒J強⇒〆
*赤ICのダメージ重視運び構成その2
こちらの方がその1より距離は運べないが全キャラに入る
距離によって使い分けること
画面端 屈弱⇒屈中⇒屈強⇒赤IC⇒屈中/遠中⇒コンボパーツ3⇒〆
*画面端の赤ICダメージ重視構成
基本は屈中でいいが七瀬とD七瀬、真琴と繭には遠いと当たらないので遠中に変えよう。
宴始動
画面中央 宴⇒D中/屈中⇒赤IC⇒D中⇒Lv1,2中摩天楼
*とどめに使用
機会は少ないが覚えておくといい
画面端付近 宴⇒D中⇒赤IC⇒D中⇒J弱x4⇒J中⇒J強⇒J弱x4⇒J中⇒J強
*こちらもとどめに使用
赤IC後のD中が入らない距離はD屈強⇒J弱⇒J中⇒J強を使う
屈中始動
画面中央 遠中/屈中⇒立強⇒Lv1弱線⇒赤IC⇒D屈強⇒低空D⇒J強⇒J中⇒空中D⇒J中⇒J強⇒〆
*屈中始動のコンボその1
中央から運べダメージも取れる
画面端 遠中/屈中⇒屈強⇒赤IC⇒遠中⇒コンボパーツ1⇒〆
*屈中始動のコンボその2
ダメージは高い
単発技始動
画面中央 D中/D屈中/立強⇒赤IC⇒D中⇒宴
*単発確認ICコンボ
ダメージは相当安いが血が回収出来るのが大きい
画面端付近 D屈弱/D中/D屈中/立強/屈強⇒赤IC⇒コンボパーツ3⇒〆
*単発確認赤ICコンボ
D屈弱と屈強は勿論決め打ちIC
D屈弱後は最速でD屈強を決める必要があるので注意
画面中央 屈強⇒赤IC⇒D弱⇒D屈強⇒低空D⇒J強⇒コンボパーツ6⇒〆
*屈強決め打ちICコンボ
上のコンボにD弱を挟んで中央から運ぶことが可能
画面端 屈強⇒赤IC⇒屈中/遠中⇒コンボパーツ1⇒〆
*屈強単発時のコンボ
立強ループを増やしてダメージを上げてもいい
画面端 D屈強⇒赤IC⇒立強⇒2段JC⇒J強⇒コンボパーツ3⇒〆
*決め打ちICコンボ
相手の行動防止に使う
画面端付近 D強⇒赤IC⇒D屈強⇒低空D⇒J強⇒コンボパーツ6⇒〆
*中段からの始動のコンボ
Hit確認が出来、ダメージは安いが安定する
画面端 RF線⇒立弱⇒立中⇒コンボパーツ1⇒〆
*赤ICではないがここに記載
画面端で当てることで立弱が目押しで繋がる
目押しは難しいので要練習
青IC使用時のコンボ
*ここからは青の残量によって構成も変わるので補正を見てコンボを変えていくこと
下記は青MAXで記載しているが、残量によってはコンボパーツにも移行できないのでアドリブを効かす必要がある
運び時以外は画面端は定番の構成になることが多いので最低限だけ記載
屈弱始動
画面端付近 屈弱x3⇒屈中⇒立強⇒Lv1弱線⇒青IC⇒D屈強⇒低空D⇒J強⇒立強⇒BJ⇒前J⇒J強⇒コンボパーツ3⇒〆
*屈弱始動青ICのコンボ
青ICMAXならば屈弱が3>4>1>2Hitの順にダメージが高くなる
被画面端 屈弱x2⇒屈中⇒立強⇒Lv1弱線⇒青IC⇒Lv1弱摩天楼⇒近中/J中⇒空中D⇒J中⇒J強⇒コンボパーツ7⇒〆
*屈弱始動青ICのコンボ
青ICの時点で補正が95%以上あれば入るが難しいので青MAX付近推奨
青ICのゲージが多くなければD中⇒宴に繋ぐ
基本は近中の方が簡単だが七瀬、寝名雪、D七瀬、Unknown、香里は当たりづらい
また佐祐理と秋子には近中が当たらないのでJ中を使うこと
画面端 屈弱x2⇒屈中⇒立強⇒RF線Lv2・3⇒青IC⇒立強⇒2段J⇒J強⇒立強⇒2段J⇒コンボパーツ3⇒〆
*屈弱始動RF線に青ICを使うコンボ
D屈強とそこからの低空Dがない分、こちらの方が安定する
ちなみに青ICMAXならば2Hit時が一番ダメージが高い
被画面端 屈弱x2⇒屈中⇒立強⇒RF線Lv2・3⇒青IC⇒D中⇒D屈強⇒低空D⇒J強⇒コンボパーツ1⇒〆
*屈弱始動RF線に青ICを使う運びコンボ
青IC摩天楼より簡単で運べ重宝するコンボ
七瀬とD七瀬にはすかることがあるので低めに当てること
宴始動
画面端 宴⇒D中⇒青IC⇒立強⇒2段J⇒J強⇒立強⇒2段J⇒J強⇒コンボパーツ3⇒〆
*宴始動の青ICコンボ
画面中央 宴⇒D中/D屈中⇒青IC⇒(D弱)⇒D屈強⇒低空D強⇒立強⇒J強⇒コンボパーツ3⇒〆
*宴始動で中央から運べる
D弱を挟む場合は距離が稼げる
またD弱時に繋げる場合はUnknownにはD屈中を使うこと、秋子と七瀬やD七瀬には低めにD中/D屈中を当てるのがコツ
被画面端 宴⇒D屈中⇒青IC⇒D中⇒Lv3線⇒青IC⇒D屈強⇒空中D⇒J強⇒着地⇒J中⇒空中D⇒J中⇒J強⇒〆
*宴始動で端から端まで運べるコンボその1
ダメージは安いが取れる時には取って置きたい
宴後のD屈中をD中にすると構成が変わるので、コンボパーツ6にすること
Lv2線でも出来るが、安定しづらい
被画面端 宴⇒D中/D屈中⇒青IC⇒D弱⇒コンボパーツ6⇒コンボパーツ7〆
*宴始動で端から端まで運べるコンボその2
こちらはLv3線を使わないのでGGに左右されない
ただ、舞には入らず茜やUnknown、香里には入れるのは難しい
もともとこのコンボが難しいので出来るだけその1のコンボを使うといい
対空立弱始動
被画面端 立弱x2⇒J中⇒空中D⇒J中⇒空中D⇒J中⇒J強⇒D中⇒青IC⇒D屈強⇒低空D⇒J強⇒立強⇒J強⇒コンボパーツ3⇒〆
*端から端まで運べる対空立弱の青ICコンボ
少しダメージは安いが全キャラに入り安定する
画面端 立弱x2⇒立強⇒BJ⇒前J⇒J強⇒立強⇒BJ⇒前J⇒J強⇒立ち強⇒青IC⇒後歩き⇒J強⇒空中D⇒J強⇒立強⇒2段J⇒J強⇒コンボパーツ3⇒〆
*端での立弱から青ICコンボ
青ICMAX時に立弱が1発の場合は立強⇒青ICの前に近中を挟むと補正が丁度よい
単発技始動
被画面端 D中/D屈中/立強⇒青IC⇒D中⇒Lv1、2弱摩天楼⇒近中/J中⇒(J中)⇒空中D⇒J中⇒J強⇒コンボパーツ7⇒〆
*単発確認青ICコンボ
単発から端まで運べる
Lv1、2限定のコンボ
Lv3になると構成が難しい
画面端 立強⇒青IC⇒D屈強⇒空中D⇒J強⇒立強⇒2段J強⇒立強⇒2段J⇒J強⇒コンボパーツ1⇒〆
*画面端での青IC確認コンボ
出来るとプレッシャーが段違い
RF線始動
被画面端 Lv2、3RF線⇒青IC⇒D中⇒D弱⇒D屈強⇒空中D⇒J強⇒コンボパーツ1⇒〆
*RF線単発からの青ICコンボ
リバーサルや割り込みで使うことが多い
別離使用時のコンボ
*Lv3線から補正切りでLv1、Lv2が繋がる
他にもとどめや暴走する為に使うこともある
どこでも 屈弱xN⇒屈中⇒立強⇒Lv3線⇒Lv1.2別離
*血が溜まっていて、SPゲージがあれば別離に繋ぐ
補正が切れてコンボが繋がるのでダメージは大きい
赤ICを使わないので青まで溜まりやすい
基本はLv1に繋ぐのが効率がいいが、Lv2に繋ぎ血とダメージを取り暴走して倒すという判断も重要
どこでも チェーン/単発⇒赤IC⇒D中/D屈中⇒Lv1,2,3別離
*とどめにはこのコンボを使うこともある
D中からの別離が案外難しいので、JCが暴発する人はD屈中に変えるといい
どこでも 屈弱xN⇒屈中⇒立強⇒Lv1弱線⇒赤IC⇒(近中)⇒屈中⇒立強⇒Lv3線⇒Lv2別離
*あまり使用する人はいないがダメージは赤とSPゲージ2消費の中ではトップクラスのダメージのコンボ
Lv2別離で血も多く出るので暴走でとどめにも使いやすい
重要度は高い構成なので覚えておくこと
侵食、侵食発動使用時のコンボ
*立ち回りでも仕込めるが青ICコンボ時に侵食を仕込むことが可能
コンボ中に侵食を仕込むことで無駄がない
侵食を仕込んでおくことで侵食発動が咄嗟のダメージ源にもなる
使用はLv1だけでも構わない
画面端 立弱x2⇒立強⇒BJ⇒前J⇒J強⇒立強⇒BJ⇒前J⇒J強⇒立ち強⇒Lv1侵食⇒青IC⇒後歩き⇒J強⇒空中D⇒J強⇒立強⇒2段J⇒J強⇒コンボパーツ3⇒〆
*立ち強にキャンセルで侵食を仕込むことが可能
立強ディレイや侵食を挟むことで青ICへの時間が稼げることを覚えておくといい
画面端 宴⇒近中⇒立強⇒青IC⇒中鏡⇒後歩き⇒J強⇒空中D⇒J強⇒中鏡3段攻撃⇒Lv1侵食⇒コンボパーツ1⇒〆
*中鏡が攻撃している間に侵食を仕込むことが可能
猶予はあるので落ち着いて入力するこ
どこでも チェーン/単発技/宴⇒Lv1侵食発動
*とどめに使うことが多い
宴からダメージが取れるので重要なコンボ
被画面端 屈強/D屈強⇒赤IC⇒Lv1侵食発動
*こちらもとどめに使用することが多い
決め打ちICだがD屈強にこの位置から追撃出来るのは血の侵食発動のみ
画面端 屈弱⇒屈中⇒立強⇒Lv1弱線⇒青IC⇒Lv1侵食発動⇒近中⇒立強⇒2段J⇒J強⇒立強⇒2段J⇒J強⇒コンボパーツ3⇒〆
*侵食発動を青ICに組み込んだコンボ
中鏡を組み込んだコンボよりダメージが高い
ただ青が減っていると血の侵食発動の追撃が厳しいので青MAX付近で使うこと
画面端 立弱x2⇒立強⇒BJ⇒前J⇒J強⇒立強⇒BJ⇒前J⇒J強⇒立ち強⇒Lv1,2,3侵食⇒青IC⇒後歩き⇒J強⇒空中D⇒J強⇒立強⇒2段J⇒J強⇒コンボパーツ3⇒近中⇒遠中⇒立強⇒Lv1,2,3侵食発動
*侵食を仕込み、〆に血の侵食発動を使用したコンボ
Lv2、3も使い、とどめ専用で使うこと
〆では一番ダメージが高い
中鏡使用時のコンボ
*ダメージ効率が良いのでコンボに組み込めるが、難易度は上がる
ゲージは起き攻めに使用出来るのでとどめ専用にしてもいい
画面端 単発攻撃⇒赤IC⇒D屈強⇒低空D⇒J強⇒立強⇒中鏡⇒低空BD⇒J強⇒D中⇒J中⇒2段JC⇒空中D⇒J強⇒〆1
*中鏡を組み込んだコンボ
D強からも入るが多少難しい
70%以上あれば安定して入る
佐祐理と秋子にはD中がすかりやすいので低空BD後のJ強を低めに当てること
また〆は1の構成の方が補正上入りやすい
画面端 宴⇒近中⇒立ち強⇒青IC⇒中鏡⇒後歩き⇒J強⇒空中D⇒J強⇒中鏡3段攻撃⇒(2段JC⇒J強空振り)⇒コンボパーツ1⇒〆
*青ICからの中鏡コンボ
中鏡が攻撃している間にJ強を空振りでSPゲージを溜めることが可能
遊びとして宴空振りすることも出来る
絆使用時のコンボ
*ダメージが非常に高く発生の速さのおかげでHit確認にも使える
相手の青ICも大量に減らすが、入力が難しいので要練習
どこでも チェーン/単発技/宴⇒絆
*宴からの場合絆を決めて倒せないならば鏡で起き攻めしてもいい
画面端 屈弱x2⇒屈中⇒立強⇒RF線Lv2・3⇒青IC⇒立強⇒2段J⇒J強⇒絆
*青ICに絆を組み込んだコンボ
補正は70%代でも入るが80%以上が安定する
おまけ
*茜限定に入る立強ループのコンボ
ワイヤーで時間が稼げるのでRFゲージの回収率が非常に高い
コツは後ろ歩きを混ぜつつ、立強のかかとの出始めを当てること
ただ安定するのも非常に難しいので、使用しなくても構わない
画面端 宴⇒近中⇒立強⇒空中BD⇒立強⇒立強⇒立強⇒立強⇒J強⇒JC⇒受身狩り
*宴からの立強ループのコンボ
青が溜まりそうな時やGGが充分な際に使用する
立強を1回減らした方が無難
画面端 立強⇒空中BD⇒立強⇒立強⇒立強⇒立強⇒立ち強⇒立ち強⇒青IC⇒立強⇒立強⇒立強⇒立強⇒立ち強⇒立ち強⇒立強⇒立強⇒立強⇒立強⇒立ち強⇒立ち強⇒立ち強⇒J強⇒JC⇒受身狩り
*対空立強青IC使用時の魅せコンボ
立強だけで合計20Hitする
安定するのは不可能なので、封印すること